最大の草食恐竜
竜脚類の恐竜には全長が60mあるものも発見されている
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恐竜時代の動物は、いづれも大型のものが多い中でも、竜脚類は
最大の草食恐竜です。
この最大の草食恐竜は、首としっぽが極端に長くなっているのが
特長です。
史上最大の恐竜と呼ばれていたアルゼンチノサウルスは、
全が30m以上で、体重は100トン近かったと言われています。
この重量は、現存のアフリカ象の17頭分にも相当するものであり
この恐竜がいかに巨大な動物であったかがわかります。
しかし、最近ではさらに40mを超えるような巨大なものも
発掘されています。
そして、さらにそれを上回るアンフィコエリアスという史上最大の
竜脚類の恐竜も発見されています。
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アンフィコエリアスは、全長がなんと60mで、体重が130トン
という巨大さです。これまでの最大の竜脚類の恐竜が30mほどで
あるとされていたのが、この恐竜はその2倍もあるのです。
これらの恐竜の特長は、通常の哺乳類とは違い、大人になっても
成長が止まらず、死ぬまで成長し続けたと言われています。
成長が止まらないからこそ、竜脚類の恐竜はあのように大きく
なったのです。
ブラキオサウルスは、アルゼンチノサウルスに次いで大きな
竜脚類の恐竜です。
この恐竜は、ジュラ紀後期から白亜紀初頭の約1億5000万年前
から1億2000万年前の間に、現在のアメリカ大陸やアフリカ大陸
に生息していました。
大きさは、体長が25mで、体重は50トンと言われています。
竜脚類としては、代表的な草食恐竜です。
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竜脚類は、食事にはそれほど困らなかったことが予測されます。
当時は、二酸化炭素濃度が現在よりも高かったために植物も成長が
早く、また豊富にあったと考えられます。
竜脚類は、胃の中での消化を助けるために、石ころも一緒に
呑み込んでいたと考えられます。
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