アザラシの生態
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アザラシの水中での生態ははっきりしていない
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アザラシは、北極圏から熱帯地方や南極まで幅広い海域に
生息しています。
オーストラリアのフィリップ島においては、アザラシが大量に
生息しています。
南極にはカニクイアザラシや気の荒いヒョウアザラシなどが
生息しています。また、北極海にはワモンアザラシがいます。
アザラシは、全部で19種類があり、最大のものでは、
ミナミゾウアザラシで、オスは体長が6m近くあり,
体重は推定で3~5トンに達します。
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アザラシには、耳介がない点でアシカやセイウチとは区別
されていて、大きなハーレムを作らないのが特長です。
アザラシの食べ物は、魚類,イカ,タコ、甲殻類,などです。
漁業上では、網を破るなどの被害が深刻です。
アザラシのひれ状の四肢は、陸上では使われずに、腹ばいに
なって、体をうねらせて移動します。
氷の上を移動するより、水中を泳ぐ方がはるかに得意であり、
水中にいるときの生態は、実際のところ、はっきりしていません。
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アザラシが呼吸する場合は、海から顔をあげて、鼻の孔から
酸素を取り入れて呼吸しています。
アザラシは一般的には、単独で行動しているのですが、
繁殖期と休息するときだけは、陸や氷の上にあがり、
群れをつくっています。
陸上だけでなく、水中で休息をとる場合もあります。
アザラシの寿命は、種類によってもさまざまですが、
30年前後であると言われています。
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