ウミイグアナ
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ウミイグアナは生息数が減り始めている
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ウミイグアナは、エクアドルのガラパゴス諸島の岩礁海岸に生息
していて、イグアナ科ウミイグアナ属に分類されるトカゲの一種です。
体長は、130センチメートル前後であり、尾は頭胴長の
1.5倍にも達していることから、このことにより、海中での
大きな推進力を発揮することができます。
頭部や頸部は太くて短くなっていて、頭の上はごつごつとして
います。背中には刺状のウロコが並んでいるため、まるでゴジラ
のようです。

ガラパゴス諸島周辺の海域は寒流のため、海水温が低いことから
海から上がると、すぐに体温を上げるために1日の大半を海岸の
岩場で日光浴を日光浴をします。
もしも、日光浴をし過ぎて、体温が上がり過ぎると、今度は
岩影や木陰に移動します。
イグアナの食べ物の主食は、海藻です。他には、カニや多肉植物を
食べたりします。
海藻を食べるときは、海に潜水して、海中の岩に付着した海藻を
食べます。15分程度まで水中に潜ることができます。

ガラパゴス諸島は、国立公園に指定されていることから、イグアナの
食用のための乱獲が禁止されていいるために、生息数が増加してきて
絶滅の危険から救われることになりました。
しかし、ガラパゴスに人間によって持ち込まれた動物による影響や、
気象変動によって、イグアナの主食である緑藻が減少してきて、
生息数がまた減り始めてきていると言われています。
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