翼竜
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翼竜の骨は空洞のため体は非常に軽い
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翼竜は、中生代に生息していて、初めて空を飛んだ
脊椎動物です。
翼竜と恐竜は、厳密には近い関係にあり、翼竜は主竜類の
仲間に分類されています。
翼竜の大きさは、小鳥ほどの大きさから翼を拡げたときに
12メートルもあるものと様々です。
このような大きな翼竜が空中に飛ぶためにも、体重は、
骨が空洞になっているために、非常に軽くなっています。、
12メートルもあるケツァルコアトルスでさえも70kg程度
であるとされています。

翼竜の独特の形からしてみても、飛行性能はよくなかったと
思われていて、コウモリよりも自由度は劣っていたようです。
翼竜は、は虫類特有の鋭い歯で獲物を捕まえていて、
柔軟な体を持つことで、太古の空を支配することができたのです。
ジュラ紀には小型の翼竜が多く生息していたのですが、
白亜紀になると大型のものだけになりました。

翼竜は、その巨大さのために、本当に空中で飛行できたのか
という議論もあります。
確かに、現在の鳥を参考にすれば、飛ぶことはできないだろう
ということになるかもしれません。
しかし、それとは反対に、巨大翼竜は想像以上に筋肉質であり、
その筋力を使って、地上から羽ばたいて飛行に移ることも可能
であったという意見もあります。
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