ホッキョクギツネ
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ホッキョクギツネは寒さにひじょうに強い
ホッキョクギツネは、アイスランドやグリーンランド、
アラスカなどのツンドラ地帯に生息しています。
ホッキョクギツネの元来からの生息地は、ヒマラヤの
チベット高原から来ているようです。

夏は海辺の近くで生活して、冬は海が氷に閉ざされるために
海岸から離れた山地や丘陵地帯などで生活しています。
普通は日中に行動して、寒さにはひじょうに強くて
マイナス70℃まで冷えて、やっと震えあがるほどです。
毛が深くて濃く、体毛の7割もが下毛になっていることからも
ホッキョクギツネがいかに寒さに強いかがわかります。
夏と冬では、体の色が変わります。夏毛は灰褐色でになり、
冬は、毛が白色に変わります。
だから、夏と冬では、本当に同じ種類の動物かと
目を疑うぐらいに見た目が違っています。
冬の荒れた天候の時期には、巣の中でじっと天候が回復する
のを待っているのですが、ホッキョクグマのように冬眠する
ことはありません。

ホッキョクギツネの食べ物は、主にホッキョクグマの
食べ残したものを食べたりしています。
また、ネズミの一種であるレミングもよく食べます。
他には、アザラシ、ライチョウ、ウサギの子供も食べます。
ホッキョクギツネは、クジラ、セイウチなどの死骸で
あろうとも、見つけたエサは何でも食べます。
ホッキョクギツネは泳ぎが巧みであり、流氷の間を
くぐって泳いで島に渡っていくこともあります。
ホッキョクギツネは、一夫一婦であり、繁殖期は5月前後
なります。出産は、一度に5~8体の子供を産みます。
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