オオアリクイ
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オオアリクイはアリ以外にも果実も食べる
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オオアリクイは、エクアドル、アルゼンチン、ガイアナ、コロンビア、
パナマ、パラグアイ、ペルー、ブラジルなどに生息しています。
オオアリクイの体型の特徴は、吻端が非常に長くて、嗅覚も発達
しています。
体長は100から120センチメートルあり、尾長は65から90
センチメートルほどあります。
舌は細長く伸びて、最大で60センチメートル以上にも
達します。
視力はあまりよくないようだが、聴覚は発達しています。
オオアリクイは、低地にある草原やオオアリクイは、沼とか
開けた森林などに生息していて、単独で生活しています。
食性は動物食が中心で、オオアリクイの名前の通り、アリやシロアリ
を食べているが、昆虫の幼虫とか、果実なども食べたりします。
直接、水を飲むこともあるが、水分については、ほとんどが
食物から摂取しています。
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オオアリクイは、聴覚が発達しているため、匂いを頼りにして
シロアリなどの巣を探して、前肢の爪で巣を破壊します。
舌を1分間に150回もの高速で出し入れして、アリなどを
捕食します。
オオアリクイは、1日で約3万匹のアリやシロアリを食べていると
考えられます。
1つの巣から1度に多くを食べ尽くすのではなく、他の巣に
点々と渡って少しづつ食べて残しておくようです。
繁殖方法は、1回で1頭の子供を後肢だけで直立しながら
産むことになります。
オオアリクイの子供は、生後1か月ほどで歩けるようになるが、
生後半年以上は、母親の背中につかまって過ごすことになります。
オオアリクイ寿命は、16年ほどであると考えられています。
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