アムールヒョウ
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アムールヒョウとユキヒョウは生息する地域が違う
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アムールヒョウは、別名がシベリアヒョウまたはチョウセンヒョウ
とも呼ばれています。
極東ロシア沿海地方南部の最北の地に生息しているヒョウです。
アムールヒョウは、世界各地の動物園で250頭ほどが飼育されて
います。
アムールヒョウは、ヒョウの中でも数の少ない一種になります。
ヒョウとしては大型の方で、体長は最大で1.4m、体重は70kgほど
になります。
アムールヒョウの捕食には、シカ、ウサギ、アナグマ、イノシシや
小型齧歯類、魚・魚卵などがあります。
アムールヒョウの現存の絶対数は非常に少なくて、2020年の時点で
全世界で、動物園を除いて100頭ほどと言われています。
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アムールヒョウもユキヒョウも生息している地域が違うだけで、
体のつくりは、ほとんど同じです。
ユキヒョウやアムールヒョウは高い場所に住むのが好きなので、動物園
には、金網や岩場、擬木が備えてあります。
ユキヒョウは、中央アジアの高原地帯や山岳地帯に生息しており、
平地より崖を駆け下りる方が得意です。
だから、太くて短い足や肉球の面積が広くなっていて、断崖絶壁を自由に
駆けめぐって野生のヤギを捕らえています。
一方のアムールヒョウの方は、シベリアや中国北東部など、ヒョウの中では
最も北に生息しています。
アムールヒョウは、木登りが得意であるために、捕まえた獲物を木の上に
引き上げて食べたりします。
これは、アフリカのサバンナに生息するヒョウと同じようなことをしています。
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