ウミガラス
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ウミガラスは毎年のように減少している
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ウミガラスは、ウミスズメ科に分類される海鳥の一種であり、
ウミスズメ類の中では特に大型の種類のものです。
名前はカラスでも、カラスの仲間ではありません。
ペンギンに似た姿をしていますが、ペンギンとは違って空を
飛ぶことができます。
体長は40cmほどであり、カナダ西海岸から日本沿岸にかけて
生息しています。
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くちばしは長くて、尾の近くに脚があって、翼も尾も短くなって
います。
ウミガラスは、繁殖期になると、捕食者が近づけないような
無人島の崖の上に、集団でコロニーを作っています。
ウミガラスを捕食する天敵には、大型カモメ類がいます。
ウミガラスは、潜水して魚類や動物プランクトンを捕食しています。
日本では、北海道の天売島だけで繁殖していて、急激にその数が
減少しています。
この減少している原因は、ハシブトガラスやオオセグロカモメ
による卵やヒナの捕食のためだと言われています。
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ウミガラスは、鳴き声からして、北海道ではオロロン鳥とも
呼ばれています。
ウミガラスは、巣は作らなくて岩の上に直接卵を産み温めます。
卵の形は、細長くて一端が尖っているため、岩の上で転がっても、
下まで落ちていかないようになっています。
北海道の天売島においては、十数羽がつがいを作り繁殖して
いるのみですが、世界的には、まだ数十万羽が生息しています。
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