フロリダパンサー
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フロリダパンサーは絶滅の危惧の動物として保護されている
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フロリダパンサーは、フロリダ州に生息しているネコ科の
ピューマの亜種です。
現在は絶滅の危惧になっていて、フロリダ半島の南端にある
エバーグレーズ国立公園とビッグサイプレス国立保護区にて
管理されています。
2017年の調査によると、230頭ほどであると言われて
います。
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名前は、パンサーと付いていますが、実際には、ヒョウでは
なく、ピューマの一種です。
以前には、ルイジアナ州西部からアーカンソー州、アラバマ州、
ジョージア州、ミシシッピ州、テキサス州東部などで、幅広く
分布していました。
西部開拓時代になってから、家畜を襲う害獣として大量に
駆除され始めました。
そのため、19世紀後半には東部の州からはほとんど姿を消し、
1920年代にはフロリダ半島のみに生息するようになりました。
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フロリダパンサーの体長2メートル、体重は55キログラム
ほどで、ネコ科の肉食獣にしてはやや小型な動物です。
絶滅の危惧に加えて、フロリダパンサーは科学者たちによって
神経疾患について懸念されています。
神経疾患とは、4本の脚が弱まって、重症の場合は部分的な
まひを引き起こすして、歩行が困難になる恐れがあります。
その結果として、食料となる獲物を捕えることもできず、
飢えて死に至ることもあります。
また、絶滅の危惧の原因として、近親交配の悪影響が出やすい
状態になっていたとも言われています。
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