ハシブトウミガラス
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ハシブトウミガラスは飛ぶよりも泳ぐ方が得意
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ハシブトウミガラスは極海やその周辺に生息していて、
夏にはアラスカ、カナダ、グリーンランド、スカンジナビア、
そしてロシアの岩場の多い海岸へ来て繁殖します。
体長は45cmほどで、寿命は最大で25年ほどです。
ハシブトウミガラスは、体長がカラスより小さく、ウミガラス
よりもわずかに大きくなっています。
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夏羽は背が黒く腹が白くて、冬羽ではのどのあたりまでも白く
なります。
ハシブトウミガラスは、飛ぶよりも泳ぐ方がより遠くまで移動す
ることができる鳥です。
ハシブトウミガラスは、その太くて短い羽を使って水中を飛ぶ
ように泳いでいきます。
100メートル以上も海中の潜ることができて、エサの魚や
カニ、エビのような甲殻類を求めて、さらに深く潜っていきます。
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ハシブトウミガラスが離陸するときは不格好であるが、一度
飛行すると時速120キロで飛ぶことができるのです。
繁殖時期には、巣を作らず、狭い絶壁の岩礁に1つの卵を産みます。
卵は35日ほどでふ化して、つがいがヒナにエサを与えて、
20日ほどでヒナの羽毛が生えそろうまで世話をします。
繁殖時期意外は、海上で過ごすため、陸からはめったに見られ
ません。
ハシブトウミガラスは、普通のウミガラスより北寄りに分布して
いて、日本では繁殖せず、冬に北日本の海上に渡来する。
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