小型のUFOを生け捕りにした
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中学生が田んぼで小型の円盤を捕獲した。
この小型のUFOらしきものは、一度捕獲した直後に
消えてしまった。
この小型のUFOらしきものは、一度捕獲した直後に
消えてしまった。
1972年8月に、高知県高知市東部の介良(けら)地区で、
中学生数人が田んぼで、両手に乗るサイズの小型の円盤を
捕獲しました。
この出来事は、介良小型UFO捕獲事件として、メディアにも
大きく取り上げられました。
作家の遠藤周作や天文家の関勉が、現地に取材で駆けつける
などして、世間でも話題になりました。
事のいきさつは、あるとき、田んぼの中において、地上1mの高さ
のところにハンドボール大きさの物体が静止していました。
この光景を中学生のグループ数人が一緒に目撃していました。
そこには、色とりどりに発光する物体が静止していたのです。
その物体の形状は、灰皿そっくりであり、周りには、古代壁画の
ような絵が描かれていました。
グループの中の1人が、これを確保して、家へ持ち帰って、
その物体をタンスの中にに収納しておきました。
しかし、翌日になると、そのタンスの中に入れたはずの物体が
なくなっていて、不思議なことに、その物体は、昨日までいた
田んぼの同じ位置に静止していたのです。
そこで、再度、中学生の同じグループがその物体を確保して
今度は、内部を観察したりしました。
しかし、このとき、その物体がヤカンの水を飲み込んだという
ことです。
この物体の写真を撮ろうとしても、どういうわけか、シャッターが
動作せず、また、フィルムも真っ黒になっていました。
だから、物的証拠はなくて、ただ中学生たちの数人の証言により
これがUFOである事件であることになったのです。
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