イージス艦のミサイル迎撃能力は
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イージス艦とは、イージスシステムを搭載している
あらゆる艦艇を指します。
現在は、巡洋艦・駆逐艦・フリゲートのこのイージスシステム
が搭載されています。
イージスシステムには、次のような能力があります。
●一度に多くの目標を識別して、攻撃できる対空射撃能力
●遠くにいる敵機の位置を正確に探知できる索敵能力
●素早く状況を判断して、対応できる情報処理能力
これらのシステムが装備されているため、イージス艦は、
同時に多数の空中目標を捕らえて、これらといつでも
交戦できる態勢になります。
イージス艦は、対空・対艦や対潜水艦などのあらゆる戦闘
に対処することができます。
2018年9月12日に、海上自衛隊のイージス艦「あたご」
がハワイ沖において、艦対空迎撃ミサイル「SM3」の
発射実験を行い、試験機の迎撃に成功しました。
これに対して、米国防総省ミサイル防衛局は、日本のミサイル
防衛能力がさらに向上したことを発表しています。
この時点で、弾道ミサイル防衛の能力を備えた海上自衛隊の
イージス艦は5隻を保有することになりました。
しかし、日本にあるすべてのイージス艦が、弾道ミサイルの
迎撃能力のシステムが装備されているというわけでは
ありません。
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