戦艦長門が原爆実験に使われている
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核実験は、理論上ではその正確な威力が把握
できないために、性能確立のために核爆弾の
開発には必要なものになります。
核実験が行われる場所には、大気圏内、地下、水中、
大気圏外があります。
大気圏内核実験の場合は、地上、海上、空中で行われる
ことになります。
実験の方法としては、離れ小島や船舶に核爆弾を設置したり、
航空機や気球から投下したりします。
太平洋戦争後に米軍に没収された旧日本海軍の戦艦長門は
原爆実験に使われました。
マーシャル諸島のビキニ環礁で、戦艦長門の他に米軍の
多数の老朽艦とともに標的艦として原爆実験で破壊される
ことになりました。
実験の対象になった艦船の中には、戦艦ネバダの姿も
ありました。
戦艦ネバダは太平洋戦の開戦の真珠湾攻撃で、日本軍の
攻撃で、中波した戦艦であり、修復後は現役に復帰して
いました。
核実験は2度行われて、最初の実験では、長門は沈まず
2度目の実験で、艦内に浸水して誰にも知られずに
ひっそりと沈没しました。
現在では、この核実験の行われたビキニ環礁地域では
海底に多くの沈没船が確認されており、有名な
ダイビングスポットになっています。
海底に眠っているアメリカ戦艦の数々は発見されることは
なく、海底で見ることができるのは、戦艦長門だけです。
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