74式戦車が潜水する訓練
広告
Sponsered Link
74式戦車は、陸上自衛隊が61式戦車の後継として開発
された水陸両用の戦車です。
国産においては、これが2代目の主力戦車になります。
陸上自衛隊がこれまで使ってきた戦車の中で、最も多く
導入されたのがこの74式戦車です。
車体長は6.7メートルで、主砲は、51口径mmライフル砲
を装備しています。
姿勢制御機能として、車体を前後左右に傾ける油気圧
サスペンションが用いられています。
これにより、車体を上下・前後に傾けられることで
斜面においても平地と同じようにしての射撃が可能に
なっています。
砲塔は鋳造構造になっており、相手側からの、被弾時には
敵弾の衝撃を分散して跳弾させることを考えた設計に
なっています。
車体は砲塔のよう鋳造構造ではなく、溶接構造であり、
操作性を重視したことにより、居住性がその分、犠牲になって
います。
レーザー測距儀や弾道計算コンピューターのように、61式戦車
にはなかったような最新式システムを導入しています。
また、アクティブ近赤外線式の暗視装置を備えているために、
夜間での射撃も可能になっています。
空冷ディーゼルエンジンと姿勢制御が可能な油気圧懸架装置を
搭載して、走行性能に優れています。
74式戦車は、水陸両用であり、潜水徒渉も可能になっています。
「陸上兵器」カテゴリーの関連記事


