イギリスの水素爆弾の実験
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英国は1958年 クリスマス島で水素爆弾の実験を行った。
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イギリスは、1957年から58年にかけてクリスマス島
において、9回の原爆と水爆実験を行いました。
この核実験において、イギリス、ニュー ジーランド、
フィジーの兵士たち約300人の兵士が参加しています。
クリスマス島は、イギリス人がやって来る以前には
熱帯の楽園でありました。
しかし、現在は、このあたりの島は発ガン性物質の
ゴミ捨て場として使われています。
クリスマス島の人口は3000人ほどで、この島には
テレビ、ラジオ、新聞などはありません。
クリスマス島での水爆実験の後は、イギリスは大量の
器材、装備を残し去って行ったのです。
このため、島の人たちは、これらの器材が放射能を帯びて
いるのではないかと疑っています。
実験後の近隣の人たちは、下痢や発疹などの症状を
起こしていると言われています。
また、最近に至っては、糖尿病、高血圧や変形性関節症
などの症状を起こしています。
クリスマス島の実験場の近くで獲れた魚やガニなどを、
ほとんどの人が食べていたと思われます。
飲水は、海水を淡水化した状態で飲んでいたため
体内における被爆の確立は高いと考えられています。
クリスマス島以外でも、太平洋にある核実験が行われた島
では、放射線被害を受けた人たちがいる中において
今だに器具類が放置された状態です。
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