ピラーニャ装甲車
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モワク ピラーニャは、スイスのモワク社が開発した装甲車です。
アメリカやカナダなどの西側諸国以外にも、開発途上国でも
導入されています。
この装甲車は45°の角度の斜面も楽に登ることができ、
高い段差の地面もそのまま突き進んで行きます。
水陸両用車であり、水上での速度もかなり速く走行します。
ピラーニャには、4輪駆動、6輪駆動、8輪駆動、10輪駆動の
様々な型が存在しますが、主流となっているのは8輪駆動です。
ピラーニャの構造は、前部の左側が操縦室で、その右側が機関室
になっています。
さらに、中央部が兵装と砲塔部、後部は兵員室となっています。
車体は圧延防弾鋼板が装着されています。
このピラーニャ装甲車は、拡張性が高いため、偵察戦闘車、
歩兵戦闘車、戦闘工兵車、自走迫撃砲、戦車駆逐車などの
様々な様式のものが製造されています。
ピラーニャは、各国ごとの要望に合わせて開発されているため
多くの派生型へと発展しています。
ピラーニャ装甲車は、その後チリやカナダでもライセンス生産
されることになりました。
さらにアメリカ海兵隊がこの装甲車を使うようになったことから
世界的なベストセラー車両として知られるようになりました。
このピラーニャのカテゴリー3型では、はアメリカ陸軍の
ストライカー計画のベース車体として採用されています。
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