サイドワインダー・ミサイルの発射試験
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サイドワインダー・ミサイル AIM-9x が標的機のF4ファントムを追撃する。
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サイドワインダーAIM-9ミサイルは、アメリカで開発された
空対空ミサイルです。
西側諸国では、最も多く使われている短距離空対空です。
サイドワインダーの全長は1.80m、直径は0.63m
重量は45kgです。
サイドワインダーは敵機のエンジンから放出される赤外線を
捉えて命中させる方式のミサイルです。
誘導方式は、基本的にはレティクル追尾方式の赤外線誘導を
用いています。
当初のサイドワインダーは、敵後方からのロックオンしか
できませんでした。
また、相手機からフレアを撒れたり、太陽に向かって飛行
されたりすることによって回避されてしまうことがありました。
しかし、後期のAIM-9Lタイプでは、全方位からのロックオンが
可能になりました。
さらに、その後のAIM-9Xでは、赤外線画像誘導にへと発展
していきました。
2015年9月には、AIM-9XブロックII「サイドワインダー2000」
が、量産されることになりました。
サイドワインダーの特徴は、小型軽量、で撃ちっ放しが可能
であるということです。
信頼性と命中率の高さについては、実戦でも実証されています。
サイドワインダーの価格は、スパローミサイルの3分の2ほど
ですから、特に安価というわけでもありません。
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