中性子爆弾がとつじょ炸裂した
広告
中近東のどこかイスラエル近辺で突如として
中性子爆弾が轟音とともに炸裂した。
Sponsered Link
中性子爆弾が轟音とともに炸裂した。
原爆や水爆のような核爆弾は、物の破壊が目的であるのに
対して、中性子爆弾は、中性子によって人員殺傷をする
核兵器です。
中性子爆弾における熱戦や爆風のエネルギーの放出は
通常の核爆弾よりは少ないものになります。
中性子爆弾は、始めから熱や爆風をできるだけ少なくして
中性子線の放射量を多くしたものです。
これは、1キロトン以下の小型の原爆をを引金にして、
重水素化リチウムの核融合反応を生じさせます。
同じクラスの原爆に比べて、中性子爆弾は3倍の中性子を
放射します。
熱と爆風の破壊作用は小さくて、その広がりの半径は
150メートル前後しかありません。
しかし、中性子の人間を殺傷する作用は半径900メートル
までも達します。
このため、大量の放射線を人間にあびせて数分間で死亡
させるのですが、建造物への破壊や放射能の汚染はわずか
なものになります。
中性子爆弾は、中性子線の放射量を多くしたものであり、
透過力あります。
このため、地下鉄や地下街に潜んでいたとしても
ここまで透過してきます。
鉛の金属板でできたものも透過するため、戦車の装甲板にも
貫通してしまいます。
そのため、戦車内の兵員にも被害を及ぼすことになります。
しかし、中性子は核シェルターまでは貫通しません。
「核兵器」カテゴリーの関連記事


