新型の核爆の投下試験
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新たに開発された核弾頭がF-15から投下された。
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B61-12は、アメリカが開発した核爆弾であり、F15戦闘機
などから投下することを主目的としています。
B61は、航空機に搭載可能にするため、比較的軽量の
核爆弾として開発されました。
61-12は、全長が3.68mで、直径は34cmであり、
核の威力は、広島型の2%ほどの小規模な核爆弾です。
2019年3月に、米空軍は核重力爆弾B61-12の実験を
行ないました。
このB61-12核爆弾は、B-52やB-2爆撃機だけでなく
F35、F15、F16にも搭載が可能になっています。
米国は、この核爆弾をイタリア、ドイツ、オランダ、
トルコ、ベルギーにある軍事基地に配備する予定を
しています。
このB61-12核爆弾は、精密誘導爆撃が可能であり、
この誘導により、地下50フィートの深さにある
構造物も破壊できるほど優れています。
B61-12の最大の特徴は、低出力にあります。
精密誘導によって攻撃ができるということは、建築物以外
の人間に対しての被害を最小限にとどめることができると
いうことです。
だから、人命への影響をあまり考える必要がないために、
次から次へと落とすことができることになります。
B61-12は、これまでに生産された中でも、最も危険な核兵器
であると言われています。
その理由は、兵器の誘導システムの精度にあります。
現存する米国の核爆弾は、平均誤差半径が150mであるのに
対して、このB61-12は、わずかの30mしかないからです。
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