北朝鮮弾道ミサイル「北極星ー2」
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北極星2号は、北朝鮮が開発した(MRBM)と呼ばれる
準中距離弾道ミサイルです。
2017年2月13日に、核弾頭の搭載が可能な新型
の弾道ミサイル北極星2号の打ち上げに成功しました。
この実験においては、最高指導者の金正恩も立ち会って
いました。
北極星2号は、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)である
北極星1号を陸上配備型に改良したものです。
韓国の国防部の発表によると、ミサイルは意図的に
ロフテッド軌道の高射角に発射されて、最大高度550km
距離500kmを飛行してから、日本海に落下したと
報じています。
北極星2号の最大射程は2000km以上になり、固体燃料
ロケットの北極星1号の進化型になります。
このため、射程は日本全土をすべて収めることになります。
従来の液体燃料ロケットではないために、準備が不要のため
瞬時に発射が可能です。
発射機は特殊車両に搭載されているため、隠密性が高く、
山岳地帯での運搬も可能になっています。
以前の液体燃料ロケット式のムスダンミサイルでは、車輪式の
発射機を使用していたために、ミサイルの運搬にに問題が
ありました。
米軍では、北極星1を「KN11」、北極星2を「KN15」
と呼んでいます。
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