ソ連のT-34戦車
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T-34戦車は、1939年に開発されて、第二次世界大戦から
冷戦時代にわたりソ連を中心に使用された中戦車です。
1930年代にソ連は、戦車の開発に力を入れてきて、
様々な試作戦車が作られてきました。
この時期に開発されたBTシリーズの戦車は、スペイン内戦や
ノモンハン事件で使われました。
しかし、このBTシリーズの戦車は、機動力はよかっのですが
が防御力に問題がありました。
このため、新たな中戦車が要求されるようになり、ここにおいて
T-34中型戦車が開発されるようになりました。
第二次世界大戦時の戦車といえば、ドイツのタイガー戦車や
アメリカのM4シャーマンなどが代表的です。
しかし、その2台の戦車に優り、現代の戦場にもなおも登場する
のがT-34戦車なのです。
このT-34は、最終的には57,000輌以上が製造されることに
なりました。
第二次世界大戦時のドイツやアメリカの戦車はガソリンエンジンを
採用していました。
これに対して、T-34は、飛行船用に開発されたディーゼルエンジンを
使用していたのです。
ディーゼルエンジンはガソリンではなく、軽油を使っていたため、
より安全だったと言えます。
V型12気筒4サイクルSのエンジンは、当時としてはかなり先進的
なものでした。
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