第二次大戦の日本の戦車
広告
Sponsered Link
軽戦車は第二次大戦の初期までは各国で使用されていて、
戦車部隊の中心でありました。
日本は世界でも数少ない戦車を自力で開発および生産の
できる国の一つでした。
このようなときに、旧日本陸軍の九五式軽戦車が他の国の
中戦車と同等で戦車部隊の主力になっていました。
当時の他の国の戦車は、ほとんどが偵察用に使われていた
のですが、日本陸軍では早くから戦闘用に使用していました。
この九五式軽戦車は、日本の戦車の中では最多の2300両
以上が生産されました。
九五式軽戦車は、九七式中戦車とともに第二次世界大戦で
活躍した日本凌空軍の代表的な軽戦車です。
九五式軽戦車は、これ以前に開発された八九式軽戦車よりも
軽量でした。
九五式軽戦車は、ノモンハン事件や日中戦争で活躍しました。
ノモンハンにおいては、ソ連軍のT-26軽戦車やBT-5戦車と戦い
撃破に成功した事例もあります。
九五式の走行速度は満足するほどの高速であり、機動性はかなり
良好でした。
しかし、最大装甲厚はわずか12mmしかなく、ある被弾箇所では
相手の小銃弾でさえも装甲を貫通してしまいました。
このため、防御力の弱いことから苦戦も強いられることに
なりました。
後継車が出てくるのが遅れたために、九五式を長く使わざるを
得なかったのです。
「陸上兵器」カテゴリーの関連記事


