重巡洋艦 最上
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重巡洋艦の最上は、旧日本海軍の最上型重巡洋艦の1番艦です。
最上型重巡洋艦の他の同型艦に、三隈、鈴谷、熊野があります。
最上は、太平洋戦争中に2度の衝突事故に見舞われることに
なります。
1度目の衝突は、ミッドウェー海戦において、重巡の三隈の
左舷中央部に最上の艦首が衝突しました。
2度目はレイテ沖海戦において、重巡の那智と衝突しました。
この衝突事故がもとで、最上は魚雷によって処分されることに
なりました。
ミッドウェー海戦においては、同型艦の最上、三隈、鈴谷、熊野
の4隻がそろって参加しました。
ミッドウェー島から退避する最中に、最上と三隈が衝突したために、
最上は艦首を失うことになります。
その後の空襲において最上は大破することになり、また、三隈は
沈没してしまう被害を受けました。
旧日海軍の重巡洋艦としては、三隈は初の喪失でもありました。
最上は損傷部分を修理している途中から、後部にある砲塔を撤去して
飛行甲板をさらに延長して、11機の水上偵察機機を搭載すること
のできる航空巡洋艦に変わりました。
同じ同型艦のの熊野と鈴谷は、インド洋での通商破壊作戦に加わる
予定でした。
しかし、米軍がガダルカナル島を上陸することによって、作戦を
変更して、ソロモン諸島に配備されることになりました。
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