第二次大戦の軽空母
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軽空母は、航空母艦の中でも小型のものであり、当初は正規空母の
補助兵力として運用されていました。
日本海軍の最初の頃に改造空母として建造されたものに、瑞鳳、祥鳳、
龍鳳、千歳、千代田、伊吹がありました。
これらの空母は、いづれも正規空母に準じる性能を備えていました。
ミッドウェー海戦においては、破壊された航空兵力を補う軽空母として
運用されました。
アメリカでは護衛空母として、1~2万トン級の軽空母がある程度大量
に建造されました。
第二次世界大戦において、アメリカ海軍は、11945年のピーク時には、
100隻もの軽空母を配備する状況にありました。
護衛空母は、第二次世界大戦の期間だけに活躍した特殊な艦艇です。
少し前までは、アメリカ海軍には軽空母とうものは存在しませんでした。
しかし、最近では、アメリカでも軽空母というものが見直されるように
なりました。
現在の軽空母は、ヘリ空母として使われ、また、F35Bのような垂直離着陸の
戦闘機の登場により、軽空母にも搭載が可能になり、必ずしも大型空母で
ある必要もなくなりました。
大戦終了後には、空母にジェット戦闘機をするために、空母も大型化して
きたため、軽空母の価値は急速に失われることになりました。
これ以降はは8万トンクラスの大型空母が次々と建造されていきます。
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