北朝鮮の戦車
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2021年1月の北朝鮮の軍事パレードの中で新型と
思われる戦車が登場しました。
この北朝鮮の新型戦車は、M-2020 と呼ばれるもので
外観上は、これまでの北朝鮮の戦車とは大きく異なって
います。
戦車本体の色は、これまでの北朝鮮の戦車にはない
ようなイエロー系で統一されていて、アメリカの
M1「エイブラムス」戦車に似ています。
外観上のM1戦車との相違点は、砲塔右側面に2連装
の対戦車ミサイル発射機が装着されている点です。
砲塔はM1戦車に似ているが、車体はロシアのT-14戦車
のように見えます。
M-2020は、これまでの北朝鮮の戦車に比べるとかなり
大型な車体になっています。
砲塔の下部には、ロシア製アクティブ防御システムの
「アフガニート」を模倣したようなランチャーを装備
しています。
砲塔の右側には、ロシアの9M133「コルネット」対戦車
ミサイルのランチャーが2基装備されています。
砲塔の上面には、レーザー警報器、暗視カメラ、リモート
ウエポンシステムが装着されているように見えます。
主砲は、従来の北朝鮮が使用していた115mm砲ではなく
ロシア製2A46 125mm戦車砲らしきものが装着されて
います。
砲弾の自動装填装置はないようにみえます。
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