戦艦大和の主砲
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大和型戦艦は旧日本海軍が建造した戦艦であり、同型艦には
大和、武蔵、信濃があります。
この中で、信濃は途中から空母に改造されました。
戦艦大和は、艦艇数で勝る米英を質でしのぐために、建艦技術
の粋を集めて建造された戦艦です。
戦艦大和は、基準排水量は64,000トンになり、世界最大の
戦艦です。
大和の主砲は、94式45口径46センチ3連装主砲塔の構造に
なっています。
この主砲が、前方に2基と後方に1基装備されています。
大和の主砲の砲弾は強烈であり、3万メートル離れた敵艦の
430mmの装甲板を貫通することができました。
主砲と単体だけで2510トンもあり、これは大型駆逐艦に相当
する重量でした。
この重く大きな砲塔を動かすために、大和は駆動方式に水圧を
用いていました。
大和に限らず、太平洋戦争で用いられた日本戦艦は全て水圧式を
採用していました。
大和では、給弾給薬方法などのように新たな機構が取り入れられて
います。
砲塔は、全面660mm、上部250mmの特殊鋼で作られていました。
このため、この砲塔に対して、外国の40センチ砲では貫通する
ことができませんでした。
幾種類もの弾丸が用意されていて、先の尖っている白色の弾丸は
徹甲弾として、また赤色の弾丸は対空射撃用のものでした。
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