北朝鮮の巡航ミサイル
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2021年9月11日に、 北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、
ミサイルが北朝鮮の領土・領海の上空を約2時間で1500km
飛行して標的に命中して発射実験は成功したと公表しました。
北朝鮮は過去においては、安保理決議に違反し、厳しい制裁を
受けていたのであるが、今回の巡航ミサイルは、国連安全保障
理事会の決議には違反していないと言っています。
この巡航ミサイルは全長が約6メートルであり、2つの後退翼
がミサイルの中ほどに付いています。
ミサイル後方の底面にエンジン空気吸収口があり、後部には
3枚の尾翼が付いています。
これらの全体的な形状は、アメリカの巡航ミサイル「トマホーク」
に類似しています。
アメリカのトマホークは、通常弾頭以外にも、核弾頭も搭載
できるようになっています。
北朝鮮の巡航ミサイルが核弾頭を搭載できるかどうかは不明
です。
この北朝鮮の巡航ミサイルは、日本のほぼ全土を射程に収める
ことができるために、日本にとっては深刻な状況です。
今回の実験で、日本では、巡航ミサイルの飛行を確認できて
いなくて、他の国でも、発射後に早い段階でミサイルを追跡で
きなくなったと発表しています。
政府関係者はこのことについて、何らかの原因で途中に墜落したと
みられています。
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