USSインディアナポリス
広告
Sponsered Link
USS インディアナポリスは第二次大戦中のアメリカ海軍の
ポートランド級重巡洋艦です。
インディアナポリスは、排水量が9800トンで、武装は
55口径8インチ3連装砲3基と、40ミリ機関砲と
20ミリ機銃を装備していました。
1945年7月に極秘任務として、テニアン島へ原爆を
運ぶことになりました。
本来なら、重巡洋艦に対しては、駆逐艦の護衛が伴うのが
一般的なのに、今回は極秘任務ということで、駆逐艦なしで
単独で航行することになりました。
そして、広島へ投下することになる原爆を無事にテニアン島
へ届けました。
これで、 インディアナポリス号の任務は終えたはずなのですが
テニアン島からの帰路でも、軍部はインディアナポリス号に護衛
を付けないように指示したのです。
この意味不明な軍部側の指令が、後にインディアナポリス号に
悲劇を招くことになるのです。
帰路の途中に、インディアナポリス号は日本の潜水艦の伊58に
発見されてしまいました。
当然ながら、駆逐艦の護衛のない重巡洋艦に対して魚雷を放つ
ことになりました。
7月30日に、フィリピン海において、伊58潜水艦からの魚雷
攻撃により撃沈されることになりました。
それから、海中に放り出された多くの乗組員がサメの餌食になった
ことは、よく知られている出来事です。
「艦艇」カテゴリーの関連記事


