伊25潜水艦
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伊25潜水艦は、正式には、伊号第二十五潜水艦と呼ばれて、旧日本
海軍の伊号第二十五潜水艦の中の6番艦になるものです。
太平洋戦争中に、アメリカ本土を複数回にわたって潜水艦用に搭載
された偵察機で爆撃しています。
また、アメリカ本土にあるアメリカ軍基地への艦砲射撃を行ったこと
でも知られています。
伊25潜水艦は、三菱重工業神戸造船所で製造され、1940年6月に
進水しています。
伊25潜水艦の全長は109m、全幅が9.3m 、乗員は94名です。
排水量は2584トンの大型潜水艦であり、潜航深度は100m
航続距離は26万kmほどになります。
零式小型水上偵察機の1機を搭載できるほどの潜水艦です。
真珠湾攻撃時には、オアフ島の北東沖で哨戒をしていて、その後、
浮上航走中に米軍の哨戒機に発見され、すぐに潜行したが、爆雷攻
撃を受けたため、すぐさま回避することになりました。
さらに、荒天の中を浮上航走中に大波に襲われたため、司令塔の
窓ガラスなどが破損しています。
伊25潜水艦は、通商破壊や哨戒活動に従事していて、連合国の艦船
4隻を撃沈するなどの戦果を上げています。
アメリカ本土への爆撃には、伊25潜水艦に搭載された零式水上偵察機
により行われています。
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