戦艦 長門
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長門 (ながと) は、旧日本海軍の長門型戦艦の1番艦です。
2番艦には戦艦陸奥があります。
長門型戦艦は、イギリスから提供されたクイーン・
エリザベス級戦艦を基本にして、日本海軍が大幅な改正
を行ってでき上がったものです。
当時として、史上初めて41センチ主砲を搭載する戦艦
として建造されて、連合艦隊旗艦を最も長く務めること
になりました。
完成当時の1920年(大正9年)には、世界最大の戦艦であり、
41cm連装主砲を4基装備していました。
また副砲として、14cm単装砲18基を装備していました。
他には、12.7cm連装高角砲4基と25mm連装機銃を10基
装備していました。
最大速度は26.7ノットを記録し、運航速度の面でも世界
最速の戦艦でした。
40cm砲搭載戦艦は世界には7隻しかなかっが、その中の長門
は、長い間、この巨砲を実戦で使用する機会は無く、連合艦隊
の旗艦に選ばれてきました。
長門型戦艦は、就役後から太平洋戦争まで、何度か改装を行って
きても、大きな問題なく運用されました。
長門型戦艦の2番艦である「陸奥」は謎の爆沈をしています。
戦艦長門は、終戦直後に日本においては、実用的に航行が
可能な唯一の戦艦であったが、アメリカ軍に接収されてから
原爆実験の標的艦として利用され、そこで沈没しました。
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