ロシアの原子力巡航ミサイル
広告
Sponsered Link
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は2023年10月5日に
開発中の原子力推進式巡航ミサイル「ブレベスニク」の
最終試験が成功したと述べました。
ブレベスニクをめぐっては、米紙ニューヨーク・タイムズが
ミサイルの試験が近いと報じていた。
しかし、これまでには、ロシアの大統領報道官はこれを否定
していました。
ブレベスニク(Burevestnik)は、ロシアが開発中の原子力推進
の巡航ミサイルです。
ブレベスニクは長時間飛行が可能な原子力エンジンを搭載して
おり、従来のミサイルよりも遥かに遠くまで飛行できると言われて
います。
ブレベスニクの配備が進めば、ロシアの核戦力をさらに強化し、
アメリカやNATOを牽制する狙いがあるとみられます。
ブレベスニクは、小型の原子炉を搭載しており、無限に近い航続距離
を実現しています。
ブレベスニクの詳細は機密事項とされており、その性能や具体的な
技術については明らかにされていません
また、超音速で飛行することができ、迎撃が困難です。
ブレベスニクの仕様は次のとおりです。
射程:無限に近い
飛行速度:超音速
搭載弾頭:核弾頭
全長:約20メートル
直径:約2メートル
重量:約100トン
ブレベスニクは、アメリカの「トマホーク」や中国の「DF-21」などの
対地巡航ミサイルと比較して、以下の利点があります。
超音速で飛行できる
迎撃が困難
航続距離が長い
ロシアの軍事雑誌によると、ブレベストニク・ミサイルは高度を従来の
巡航ミサイルよりもはるかに低い50~100メートルまで下げることができ、
防空レーダーによる探知がより困難になると言われています。
「ミサイル」カテゴリーの関連記事


