伊400型潜水艦
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旧日本海軍のイ号401潜水艦は第二次大戦当時では
世界最大級であった。
3機の航空機を離着陸させることができた。
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世界最大級であった。
3機の航空機を離着陸させることができた。
伊400型潜水艦は太平洋戦争中における旧日本海軍の
最大級の潜水艦です。
潜水艦でありながら、特殊攻撃機「晴嵐」3機を搭載
できる潜水空母です。
「晴嵐」は旧日本海軍の水上攻撃機であり、偵察機でも
あります。
伊400型潜水艦は、第二次世界大戦中における潜水艦の
中では最大のものであり、その全長はアメリカ海軍の
ガトー級潜水艦を20メートル以上も長くなっています。
航続距離が大きいため、日本の内地から世界のいかなる
場所どこへも攻撃を仕掛けて、そのまま日本へ戻ってくる
ことも可能でした。
伊400型潜水艦の同じ型のものが、全部で3隻建造
されたのですが、いづれも活躍することなく、終戦を
迎えることになりました。
終戦によりアメリカ軍による調査までは、伊400型潜水艦
の存在を連合国側は知りませんでした。
初めてこの存在を知ったときには、その大きさについて
アメリカ軍士官たちも驚いていたようです。
伊400型潜水艦の存在のきっかけによって、以後は米海軍
でも、核搭載の大型潜水艦の建造に着手したという逸話も
あります。
伊400型潜水艦の元来の建造目的は、アメリカ本土を攻撃
することでした。
この計画を立てたのが山本五十六元帥であり、アメリカ東海岸
を攻撃するのを目標としていました。
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