無反動砲のカールグスタフ
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カールグスタフは、世界40カ国以上で採用されるベストセラーの無反動砲
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カールグスタフ無反動砲は、スウェーデンで開発された
口径84mmの無反動砲です。
日本の陸上自衛隊でも、カールグスタフM2を84mm
無反動砲として使用しています。
カールグスタフ無反動砲の用途は、歩兵部隊が保有している
機銃や小銃などの装備では攻撃に対して不十分な場合に
使用されます。
戦車や装甲車とかトーチカのようなところへの攻撃には
このカールグスタフ無反動砲は有効になります。
カールグスタフ無反動砲による実際の戦果については、
フォークランド紛争のグリトビケンの戦いにおいて、
アルゼンチン海軍の艦船に命中弾を与えています。
これにより、この艦船は中破するほどの被害を受けています。
とはいえ、カールグスタフの口径84mmの無反動砲では、
主力戦車への攻撃に対しては、威力については不足に
なります。
このため、口径を100mmに大きくしたパンツァーファウスト3
のような大型のさらに強力な貫通力を持った新世代の携行対戦車
兵器も出てきています。
日本の陸上自衛隊では、カールグスタフM2を84mm無反動砲
として採用していて、小銃小隊1個班に1門を装備しています。
これまでに陸上自衛隊で使用していた89mmバズーカ砲に代わって
使われるようになりました。
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