空母ロナルド・レーガン
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空母ロナルド・レーガンは、米海軍のニミッツ級空母
の第9番艦です。
アメリカの空母としてはめづらしく、唯一海外を母港
としています。
世界のどこかで大事件が発生するような事態になった
場合には、アメリカ大統領は世界の最寄りの場所に
存在する空母を発進させます。
日本でも、2011年3月11日の東日本大震災当日にも
オバマ大統領は空母を発進しようとしていました。
そして、震災発生から2日後の3月13日には、太平洋を
航行中の空母ロナルド・レーガンが日本近海に到着て
救難活動を開始したのです。
この救難活動は、「オペレーション・トモダチ」と呼ばれて
空母ロナルド・レーガンと他の艦から発進した米海軍の
ヘリコプターが3万食の非常食を災害地や自衛隊に届けて
います。
2015年には、空母ロナルド・レーガンは、神奈川県の
横須賀米海軍施設へ配備されることになりました。
そして、新たな海外での母港となる横須賀へ入港しました。
実際に、空母ロナルド・レーガンに乗艦してみると、意外な
ことを多く体感しました。
まづ、3分おきに2本の発射台から、FA18戦闘機が発艦して
行きます。
その間に、デッキの反対側では、他の機が次々と着艦して
きます。
着艦するときは、ワイヤケーブルにフックに引っかける操作
をしていますが、これはかなり難しい技術のようです。
この空母には、実に5,000人以上が乗艦して働いて
いるのです。
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