韓国のSLBM
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韓国は、2021年9月15日に、文在寅大統領が立ち会いの
下で、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の水中発射実験を
実施して、標的に命中して成功しました。
このSLBMは、韓国が独自に建造した3000トン級潜水艦である
「島山安昌浩艦」から打ち上げられたミサイルです。
これにより、韓国はアメリカやロシアなどに続いて、世界で
7番目にSLBMの発射実験に成功した国となりました。
文在寅大統領は、北朝鮮の挑発への確実な抑止力になると明言
しています。
さらに、これとは別に、開発中の次世代の戦闘機に搭載される
ミサイルの分離試験にも成功しています。
今回の韓国のSLBMの水中発射実験について、北朝鮮の国防科学院は
射程が500km未満の戦術弾道ミサイルであり、水中発射技術が
まだ未完成であると主張しています。
この韓国の実験の直前には、北朝鮮は短距離弾道ミサイルの発射
訓練も行っています。
韓国の文在寅大統領は、今回の実験は北挑戦の挑発に対応した
ものではなく、発射実験は事前に計画されていたものだと説明
しています。
これまでに、韓国では何度も地上と水槽で発射実験を実施して
きて、今回の潜水艦からの発射実験に成功することになりました。
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