対艦ミサイル ネプチューン
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ネプチューンは、ウクライナが所有する対艦巡航ミサイル
であり、 国家キーウ設計局によって開発されたミサイル
です。
ネプチューンは、元来からソ連にあるKh-35対艦ミサイルを
基本にして、電子機器と射程距離を改善したものです。
排水量が5,000トンまでの輸送艦や水上艦をを撃破できる
ように設計されています。
ネプチューンは、地上から海上の目標艦艇に向かって発射
される地対艦ミサイルです。
巡航飛行するためのエンジンは、MS-400ターボファンエンジン
が搭載されています。
ミサイルの全長は、ロケットブースターを含めて、5.05m
メートルであり、十字翼が本体に固定されています。
最大射程距離は、約300キロメートルであり、ミサイルの重量は、
870キログラムです。
2022年4月13日のロシア・ウクライナ戦争において、2発の
ネプチューンミサイルの攻撃でロシアのスラヴァ級ミサイル
巡洋艦「モスクワ」が撃沈され、当時としては話題になりました。
「モスクワ」 は古い型式の巡洋艦ではあるが、排水量1万トン以上
のかなり大きな艦です。
ネプチューンは、この艦艇を簡単に沈めてしまうほどのミサイル
です。
ネプチューンのシステムの開発費はわづかの53億円程度であり、
システム1式当たりは30億円ほどです。
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