空母 レキシントン
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レキシントン (CV-2)は第二次世界大戦中の米海軍の空母です。
レキシントンは、当初は巡洋戦艦として建造が開始されたが
姉妹艦であるサラトガと同様に航空母艦へと改造されました。
このレキシントンは、同型艦のサラトガと同じく、完成時には
世界最大の空母になりました。
レキシントンおよびサラトガの航空機搭載数は最大80機にも
なる大型空母でした。
動力は、蒸気タービンで発電を行い、その電力によってモーター
を駆動し、スクリューを駆動するというターボ・エレクトリック
方式を採用していました。
1941年12月8日の真珠湾攻撃の当日には、レキシントンと
サラトガの2隻の空母は、ミッドウェー島に航空機を輸送する
任務についていたため、真珠湾攻撃からは逃れることができ
ました。
1942年5月には、日本軍のポートモレスビー攻略作戦を阻止
するため、空母レキシントンは空母ヨークタウンと共に珊瑚海に
進出しました。
しかし、空母レキシントンは日本軍の艦載機の攻撃によって、
爆弾2発と魚雷2本が命中することになりました。
この攻撃の損傷に対して、レキシントンは応急修理を施したが
途中から気化燃料が爆発して大火災を起こしました。
これ以上は、レキシントンの修復ができないために、駆逐艦
フェルプスからの魚雷投射で、レキシントンを沈没させて
処分しました。
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