アメリカ第七艦隊
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アメリカ第7艦隊は、ハワイのホノルルに司令部を置く太平洋艦隊
の指揮下にあり、西太平洋・インド洋の海域を担当する艦隊です。
旗艦の司令部は、日本の神奈川県横須賀にある「ブルー・リッジ」
揚陸指揮艦艦上にあり、ここで指揮されています。
第7艦隊は、任務に応じて編成された複数の任務部隊で構成され
ます。
第7艦隊は、東経160度線以東の東太平洋を担当海域とする第3艦隊
とともに、アメリカ太平洋艦隊を構成しています。
神奈川県の横須賀海軍施設の他に、長崎県佐世保市の佐世保海軍施設、
沖縄県、韓国の釜山、浦項、鎮海、シンガポールなどにも基地を展開
しています。
第7艦隊は、原子力空母「ロナルド・レーガン」を主力として、
戦時になると、最大60の艦船、350機の航空機が展開する規模と
なります。
また、人員的には、6万人の水兵と海兵を動員する能力をもって
います。
アメリカ本国の反対側に当たる地球の半分を活動範囲としているため、
アメリカ海軍の艦隊の中では、最大の規模と戦力を誇った艦隊です。
第7艦隊は、同盟国である日本の海上自衛隊と、米韓同盟下にある
韓国の大韓民国海軍およびフィリピン海軍と密接な関係を持っています。
第7艦隊のインド海・オーストラリアの警備について、現時点では欠番
の第1艦隊に割り当てる可能性があるとのことです。
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