A-1スカイレイダーの攻撃
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A-1スカイレイダーは、第二次世界大戦中にアメリカの
ダグラス社が開発した艦上攻撃機です。
このレシプロの攻撃機は、航空魚雷による雷撃と急降下
爆撃の両方の機能を兼ね備えています。
大戦中の前任機のアベンジャー雷撃機やヘルダイバー
急降下爆撃機よりもすべての面ですぐれた性能の汎用攻撃機
でした。
アメリカ海軍は、艦上機の爆撃機と攻撃機の一本化を図るために
このA-1を開しました。
A-1スカイレイダーは、米海軍の主力攻撃機として、太平洋
戦争には参加に間には合わなかったが、朝鮮戦争・ベトナム
戦争において活躍しました。
A-1は、アメリカの艦上機がプロペラ機からジェット機へと
入れ替わる時期の1960年代までに3,000機以上が
生産されています。
A-1は、単発のプロペラ機でありながらも、機体はかなりの
大型であり、3トン以上の搭載量があり、しかも戦闘機なみの
運動性がありました。
このことから、戦闘機ではなく攻撃機でもあるにもかかわらず
ベトナム戦争においては、MiG-17戦闘機を撃墜したことも
あります。
第二次世界大戦中の大型の4発エンジンのB17の最大搭載力量
が3.5トンであるからことからしても、A-1の3トン以上の搭載
能力があるのは驚くべきことです。
このA-1の魚雷攻撃は艦船に対してだけではなく、朝鮮戦争では、
ダムも魚雷攻撃しています。
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