ベトナムの軍事力
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2023年11月現在、ベトナムの軍事力は、世界19位、東南アジア
では2位にランクされています。
ベトナムの国防予算は460億ドルであり、兵力は、現役軍人47万人、
予備役250万人の構成です。
ベトナム軍の装備については、戦車3,000両、装甲車2,000両、
自走砲1,000門、戦闘機200機、攻撃ヘリコプター100機です。
ベトナム人民軍は、ベトナム社会主義共和国の国防を担当する
軍事組織であり、事実上の国の正規軍として機能しています。
2022年1月には、カンボジアとベトナムが安保と防衛面で協力
を図ることで合しています。
これは、今回締結された協定を増大しつつある中国の軍事的存在感
と影響力に対する牽制と見なしています。
ベトナムの兵力は、東南アジアで最大規模であり、徴兵制を採用
していることも特徴です。
戦車や自走砲などの装甲車両の保有数は、東南アジアでトップクラス
です。国防予算は、東南アジアで第2位であり、近年は増額傾向に
あります。
ベトナムの軍事力は、近年、急速に拡大・強化されています。
その背景には、中国の海洋進出への警戒感があります。
ベトナムは、中国と領有権を争う南シナ海で、自国の主権を守るため
に軍事力を強化しています。
また、東南アジアにおけるASEANの中心的な役割を担うため、軍事力
を背景とした外交力の発揮を図っています。
ベトナムの軍事力は、今後もさらに拡大・強化していくことが予想
されます。
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