新型空母ジェラルド・フォードの就役式典
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ノーフォーク海軍基地でトランプ大統領やマティス国防長官らが出席して行われた。
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空母ジェラルド・フォードは、米海軍の次世代の
空母として建造されたものです。
これまでの米海軍の空母に比べて、艦橋が小さくなり
その位置がかなり後方にずらしてあります。
原子炉は、ニミッツ級の空母のものと同じく、炉心の
寿命が長くて、50年間で炉心の交換が一回で済む
ようになっています。
カタパルトは、蒸気式に変わって、電磁式カタパルト
が採用されています。
ニミッツ級の空母と比べると、飛行甲板が広くなっており
2倍の航空機用の兵器の搭載能力があります。
艦橋を後方に下げることにより、機動性もよくなり
1日の出撃回数もニミッツ級の空母120回に比べ
160回まで増えています。
ニミッツ級空母は、艦載機を射出するために蒸気カタパルト
を搭載しています。
これに対して、フォード級空母は、巨大な発電による
電磁式カタパルトを搭載しています。
電磁式カタパルトは、よりいっそう重い艦載機を射出する
ことができます。
また、負荷が小さくて、機体が摩耗したり、劣化するのを
抑えることができます。
空母ジェラルド・フォードには、デュアルバンドレーダー(DBR)
が装備されています。
このDBRは、2つの周波数帯を同時に使って、低空を飛行する
航空機とミサイルを識別することができます。
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