シーウルフ級原子力潜水艦が北極海の氷を割る
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北極海の海底から突如として氷を割って浮上するシーウルフ級 原子力潜水艦
その後は動けなくなって氷を除去することになった。
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その後は動けなくなって氷を除去することになった。
シーウルフ級原子力潜水艦は、米海軍の攻撃型
原子力潜水艦です。
シーウルフ級原子力潜水艦の開発の背景には、
ソ連海軍の潜水艦発射弾道ミサイルの性能の向上が
あります。
ソ連海軍の潜水艦からのミサイルは、長射程のもので
あるために、この脅威に対抗してシーウルフ級原子力
潜水艦が新たに開発されることになりました。
以前のノーチラス型原子力潜水艦に比べて、シーウルフ型
は、軽量化が図られています。
シーウルフ級原子力潜水艦は、ロサンゼルス級原子力潜水艦の
後継として、開発されました。
米海軍では、熱伝達材に圧力をかけた水を使用する原子炉と、
液体金属であるナトリウムを使用する原子炉の2種類の方式
を並行して開発することになりました。
当初のノーチラス型潜水艦が、加圧水型原子炉を搭載した
のに対して、シーウルフ型は、ナトリウム使用の原子炉を
搭載しました。
しかし、途中から、シーウルフ型の動力プラントはノーチラスと
同じ型のの加圧水型に変更されることになりました。
シーウルフ型では、船体にはHY-100高張力鋼を採用しています。
ソ連の戦略原潜に対抗するために、北極海での運用能力も
向上しています。
武装面も強化されており、魚雷、機雷、トマホーク、ハープーン
などすべてが運用できて、さらに、対地攻撃能力も持つこと
になりました。
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