エチオピアのスイーツ
エチオピアはアフリカの中でも標高が高く、砂糖の生産には
適していないため、甘いお菓子は貴重品とされています。
エチオピアには、独特で風味豊かなスイーツが数多くあります。
エチオピアで食べられるスイーツについていくつか紹介します。
●ボンボリーノ:
甘くない巨大なドーナッツ。エチオピア人はこれを砂糖を
たっぷり入れた紅茶と一緒に朝ごはんに食べることがあります。
ボンボリーノは、エチオピアの郷土菓子で甘味のないドーナツ
のようなものです。
エチオピアにはコーヒー文化がありますが、お菓子を食べる
習慣は無いに等しいようです。
その中でも唯一の郷土菓子で、ボンボリーノ専門店やカフェで
売られていたり、路上で売られていたりなど、現地ではおなじみ
のお菓子になります。
甘さは極めて控えめで、素朴な味なようです。
●デーティアレ
デーティアレは、エチオピアの伝統的な甘味で、主にハチミツや
バター、スパイスを使って作られます。
通常は小麦粉や小麦の粉末、シナモン、クローブ、生姜、そして
時にはナッツやレーズンなどを混ぜて作られます。
これらの材料を混ぜて生地を作り、焼いた後にハチミツをかけて
食べるのが一般的です。
デーティアレは、お茶やコーヒーと一緒に楽しむことができる、
エチオピアの伝統的な美味しさのひとつです。
●Natani(ナタニー)のチーズケーキ:
ボレ空港近くの喫茶店で、キャラメル、ストロベリー、チョコなど
の種類が豊富です。
特にシンプルなニューヨークチーズケーキがおすすめです。
●アンバシャ
アンバシャは、エチオピアで最も人気のあるスイーツ
の一つです。
小麦粉、砂糖、スパイスを混ぜて作られる柔らかいスポンジケーキ
です。
バニラ、カルダモン、ナツメグなどのスパイスが効いており、
独特の風味を楽しめます。
アンバシャは、そのまま食べたり、蜂蜜やジャムをかけたりして
食べられます。
●ミツワ
ミツワは、エチオピアの揚げドーナツです。小麦粉、砂糖、
イーストで作った生地を油で揚げて作られます。
ミツワは、そのまま食べたり、蜂蜜やジャムをかけたりして
食べられます。
●フォレスト(チョコレートケーキ):
スポンジはシロップがしみ込んでいて、カカオの味はほとんど
感じられません。
●ティラミス:
コーヒーの風味やマスカルポーネの味は一切しないので、注意が
必要です。
●ティフ
ティフは、エチオピアの伝統的なパンケーキです。
テフと呼ばれる古代穀物で作られ、独特の風味と栄養価があります。
ティフは、蜂蜜やバター、ヨーグルトなどをかけて食べられます。
●ハロハロ
ハロハロは、エチオピアのシェイクです。
牛乳、アイスクリーム、フルーツ、ナッツなどを混ぜて作られます。
ハロハロは、暑い日にぴったりの冷たいスイーツです。
エチオピアのスイーツは、どれも独特で風味豊かな味わいです。
エチオピアのスイーツは値段と質がなかなか伴わないことも
ありますが、いろいろなお店やメニューに挑戦したり、自分で
工夫してみるのは楽しい経験になることでしょう。
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