クエートの料理
クウェートはもともとアラブ人の国であることから、
主にアラビア半島でよく見られる典型的なアラブ料理
が食べられています。
一方で、人口のおよそ7割を外国人が占めるため、
レバノンやインドなどの各国料理もポピュラーです。
クウェート料理は、中世アラブ料理、インド料理、
イラン料理、地中海料理、ナジュド料理などが融合して
できています。
クウェートの文化において重要な位置を占めている料理で、
美味しいものを食べる楽しみは旅行の一部です。
クウェート料理は、日本人にはあまり馴染みがないかも
しれませんが、どの料理もとっても美味しく、想像以上に
日本人の口に合うと思います。
クウェートの土着的な料理は、砂漠の民ベドウィンたちが
食べている羊の丸焼きや、マンサフなどがあります。
●マチブース:
鶏肉、羊肉、または魚を米と一緒に炊き込んだクウェートの
国民食です。
ターメリック、クミン、カルダモンなどのスパイスで味付けします。
●ロギャー:
羊肉の煮込み料理です。ヨーグルト、トマト、スパイスで味付け
します。
●ダックース:
鶏肉、玉ねぎ、トマト、レンズ豆を煮込んだシチューです。
クウェートの家庭料理としてよく食べられます。
●ムハマル:
ナッツ、チーズ、ニンニクをペースト状にしたディップです。
パンや野菜に添えて食べます。
●ワラビ:
米粉で作ったクレープのようなものです。
チーズ、肉、野菜などを包んで食べます。
●ジャリーブ(Jareesh)
小麦や大麦を使った伝統的な料理で、肉や鶏肉、ヨーグルト、
スパイスで味付けされます。
粥のようなテクスチャで、栄養価が高いです。
●マルゲス(Margoog)
パスタの一種で、肉や野菜と一緒に煮込まれた料理です。
特にラム肉がよく使われます。
●ムタッバル(Mutabbaq)
肉、野菜、卵を詰めたパイのような料理です。
特にランチやディナーで人気があります。
●ハリース(Harees)
小麦と肉を長時間煮込んで作られる伝統的な料理です。
特にラマダンの時期に人気があります。
●スィーンナ(Samboosa)
インドのサモサに似たスナックで、肉、野菜、スパイスが詰められて
います。
揚げたパイで、軽食や前菜として人気です。
クウェートの料理は、その豊かな風味と多様な食材、伝統的な
調理法で知られています。
また、家族や友人と一緒に食事を楽しむ文化も根強く、食事が
重要な社交の場となっています。
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