コロンビアの料理
コロンビア料理は、多様な気候と文化が融合した、バラエティ
豊かな食文化が特徴です。
コロンビアの料理には、多様な地域の特色が反映されており、
主にアンデス地方、カリブ海沿岸、太平洋沿岸、アマゾン地域、
オリノコ地域などで異なる食文化が発展しています。
●コロンビア料理は、多様な気候と文化が融合した、バラエティ
豊かな食文化が特徴です。
地域ごとの特色
コロンビアは、アンデス山脈、アマゾン熱帯雨林、カリブ海沿岸
など、多様な地形と気候帯を持っています。
そのため、地域によって食材や調理法が異なり、バラエティ
豊かな食文化が育まれてきました。
アンデス地方:
じゃがいも、トウモロコシ、豆類などが主食で、肉料理もよく
食べられます。
カリブ海沿岸:
海鮮料理が豊富で、ココナッツミルクやプランテーン
(料理用バナナ)を使った料理がよく食べられます。
アマゾン地方:
熱帯雨林の食材を使った料理が多く、肉や魚を燻製にした
料理や、アマゾンのフルーツを使った料理などがあります。
●主食・メイン料理
アヒアコ (Ajiaco)
ボゴタ発祥の鶏肉とジャガイモのスープ。クリオジャ、
パーパ・サバネーラ、パーパ・パステーサという3種類の
ジャガイモと、「グアスカ」というハーブを使うのが特徴。
バンデハ・パイサ (Bandeja Paisa)
コロンビアの国民食の一つ。ライス、豆、牛ひき肉、
チョリソー、アレパ(トウモロコシのパン)、アボカド、
フライドプランテン(揚げバナナ)、目玉焼きが乗った
豪華なプレート。
サンコチョ (Sancocho)
鶏肉、牛肉、豚肉、魚などのいずれかを使い、ユカ
(キャッサバ)、トウモロコシ、ジャガイモ、バナナを
煮込んだスープ。
レチョナ (Lechona)
豚の丸焼きの中に米や豆、香辛料を詰めて焼いた料理。
特にトリマ地方で有名。
モンドンゴ (Mondongo)
牛の胃(ハチノス)を使ったスープで、ジャガイモ、ユカ、
豚足、野菜などが入る。
●軽食・サイドディッシュ
アレパ (Arepa)
コロンビアの代表的なトウモロコシのパン。シンプルな
ものから、チーズや肉を挟んだものまでさまざま。
エンパナーダ (Empanada)
トウモロコシ粉や小麦粉の生地で肉、ジャガイモ、チーズ
を包み、揚げたもの。
パタコン (Patacón)
青バナナを潰して二度揚げしたカリカリのフライ。チーズや
アボカドと一緒に食べることが多い。
●飲み物
アグアパネラ (Aguapanela)
さとうきびを煮詰めた「パネラ」を溶かした飲み物。
温かいものや冷たいものがあり、レモンやチーズを
入れることも。
チチャ (Chicha)
発酵したトウモロコシから作る伝統的な飲料。地方によって
アルコール度数が異なる。
コロンビアのコーヒー
●コロンビア料理の魅力
コロンビア料理は、多様な食材と調理法を組み合わせ、
バラエティ豊かな味わいを生み出しています。
ぜひ、コロンビア料理を味わって、その奥深さに触れてみて
ください。
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