ベラルーシのスイーツ
ベラルーシには、素朴ながらも地域に根ざした美味しい
スイーツがたくさんあります。
ジャガイモやベリー、カッテージチーズを使ったものが
特徴的です。
ベラルーシ(ベラルーシ共和国)には、東欧やロシア、
ポーランドなどの影響を受けた伝統的なスイーツが
いくつかあります。
●主なベラルーシのスイーツをいくつかご紹介します。
ドラニキ (Draniki):ベラルーシの国民食ともいえる
ジャガイモのパンケーキです。
甘くない食事系として食べられることが多いですが、
サワークリームやベリーソース、蜂蜜などを添えて
デザートとして楽しむこともあります。
すりおろしたジャガイモで作られ、もちもちとした
食感が特徴です。
アラージ (Oladi):薄い小麦粉のパンケーキで、
ジャムやサワークリーム、蜂蜜などと一緒に
食べられます。
ドラニキよりも繊細で、甘いパンケーキとして
親しまれています。
シルニキ (Syrniki):カッテージチーズを使った
パンケーキで、ふわふわとした食感が人気です。
レーズンやポピーシード、サワークリームなどを
混ぜたソースをかけて食べることが多いです。
クラガ (Kulaga):ベリー(特にベリー類)を
ベースにしたとろみのあるデザートスープで、
小麦粉、砂糖、蜂蜜が加えられます。冷やして
パンケーキと一緒に食べることもあります。
焼いたリンゴ (Baked Apples):古くから
親しまれているデザートで、リンゴに蜂蜜や
レーズン、時には牛乳で煮たジャガイモ粉
などを詰めて焼いたものです。
シュネノクレ (Snezhnokle):カスタードと牛乳で
茹でたメレンゲを層にしたデザートで、マシュマロ
のような食感が特徴です。
バンクチャ (Bankucha) / シャコティス (Šakotis):
ポーランドのセカチュやリトアニアのシャコティスに
似た、木の幹のような形をした特徴的な焼き菓子です。
厚い生地を回転する串に何層もかけて焼いて作られ
ます。
密度が高く、飾り付けがされていることが多いです。
スグシェンカ (Sgushchenka):練乳のことで、
ベラルーシでは特にロガチョフ産やグルボコーエ産
が美味しいと評判です。そのまま食べたり、お菓子
作りにも使われます。
チョコ菓子:ベラルーシのチョコレート会社
(KommunarkaやSpartakなど)が作るチョコレート
菓子も人気です。
「ストリチュヌィエ (Stolychnye)」のような、
クリームやアルコールが入ったチョコレート
キャンディも有名です。
これらの他にも、ハルヴァ(Halva)、パスティラ
(Pastila、フルーツピューレを固めたお菓子)、
プリャーニク(Pryaniki、ジンジャーブレッド
クッキー)なども親しまれています。
ベラルーシのスイーツは、素朴で家庭的な味わい
のものが多いのが特徴です。
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