ダーロ航空159便自爆テロ

特に有名な事件として、2016年2月2日に発生した
ダーロ航空159便爆発事件があります。
この事件では、ソマリアのモガディシュからジブチ
へ向かうダーロ航空159便(エアバスA321型機)が
離陸後に機内で爆発が発生しました。
ソマリアのモガディシオ空港を離陸したダーロ航空
159便の機内で爆発が発生しました。
爆発により機体に直径約1メートルの穴が開き、
容疑者とみられる人物が死亡しました。
この事件は、イスラム過激派組織アルシャバーブに
よる犯行とされています。
爆発の原因は、ノートパソコンに仕掛けられた爆弾
でした。
●事件の概要
発生日時:2016年2月2日
航空会社:ダーロ航空(Daallo Airlines)
便名:159便
出発地:モガディシュ(ソマリア)
目的地:ジブチ
機材:エアバスA321
乗客数:74名
死者:1名(自爆犯)
●事件の詳細
離陸約20分後、客室で爆発が発生。
機体に穴が開き、爆発の影響で自爆犯が機外に吸い
出されて死亡。
パイロットはモガディシュの空港に緊急着陸し、
乗客・乗員はほぼ無事だった(2名が負傷)。
後の調査で、爆発の原因はラップトップ型爆弾に
よるもので、ソマリアのイスラム過激派組織
「アル・シャバーブ」が関与していたとされる。
●事故の原因
ソマリア航空事故調査局、ソマリア国家情報院、
エルメス航空、エアバス、 FBIが調査に参加しました。
調査官は爆発の痕跡で爆弾の痕跡を発見し、機内に
載せたノートパソコンで爆発が起きたことを発見しました。
テロの翌日、ソマリア中部バラードから穴に吸い込まれた
乗客の遺体が発見され、空港CCTVでは、2人の空港スタッフ
がその乗客にラップトップを渡すシーンがキャプチャ
されたが、その乗客がテロリストであるかどうかは明らかに
されませんでした。
Sponsered Link


「航空機事故」カテゴリーの関連記事


