ロニー・ザモラ事件 1964

1964年の「ロニー(ロニー/ロニー)・ザモラ事件」は、
米国UFO史の中でも“未解決”として扱われ続ける代表的事件
で、米空軍プロジェクト・ブルーブックでも
「unknown(未解明)」と分類された極めて珍しいケースです。
●ロニー・ザモラ事件(ソコロUFO事件)とは
発生日時:1964年4月24日
場所:アメリカ・ニューメキシコ州ソコロ
ソコロ警察官 ロニー・ザモラ(Lonnie Zamora) が
パトロール中に、卵型の金属的な物体と、そのそばに立つ
2人の小柄な人物 を目撃したと証言した事件です。
●事件の概要
17:45頃、ザモラはスピード違反車を追跡中に爆発のような
轟音と青・オレンジ色の炎を目撃
近くにダイナマイト倉庫があったため爆発を疑い、現場へ
向かう
そこで白っぽい卵型の物体が地面に着陸しており、2人の
白い作業服のような人物がいたと報告
ザモラが近づくと物体は轟音と炎を伴って垂直に上昇し、
空へ飛び去った
●物的証拠
現場には以下のような痕跡が残っていたとされます:
4つの着陸跡(地面の圧痕)
焼け焦げた植物や土壌
近隣の観光客5名が飛行中の物体を目撃したとの報告もある
これらの物証があったため、単なる幻覚や誤認ではない
として注目されました。
●米空軍・研究者の対応
米空軍の プロジェクト・ブルーブック はこの事件を調査し、
「unknown(未解明)」 と分類。
主な説明仮説
ホワイトサンズ実験場による月着陸船(ランダー)試験説
ニューメキシコ工科大学の学生による悪戯(ホークス)説
しかしどちらも決定的証拠はなく、完全な説明には至って
いない
●なぜ今も語られるのか
この事件が特に重要視される理由は:
警察官という信頼性の高い目撃者
物的証拠(着陸跡・焼痕)が残っていた
米空軍が未解明と認定
複数の目撃証言が存在
これらの点から、UFO研究史上もっとも信頼性の高い
事件の一つとされます。
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