サイモントン事件1961

サイモントン事件(Simonton Pancake Incident, 1961)は、
1961年4月18日、アメリカ・ウィスコンシン州イーグルリバー
で起きたとされるUFO遭遇事件で、現代でも珍しい「宇宙人に
もらったパンケーキ事件」として知られています。
●■ 概要
目撃者は ジョー・サイモントン(Joe Simonton)。
彼は自宅の庭に直径約9メートルの銀色の円盤が着陸するのを
目撃し、機体のハッチから身長約150cmほどの人型存在が3人
降りてきたと主張しました。
サイモントンによる証言では:
宇宙人は黒いタートルネックのような服装をし、顔は地球人
のようだった
言葉は話さず、ジェスチャーで何かを求めてきた
どうやら「水」が欲しい様子だったので、サイモントンが
水を渡した
そのお礼として、宇宙人がパンケーキのような食べ物を3枚
渡してきた
その後、円盤は音もなく飛び去った
■ 調査結果
事件は空軍の UFO 調査組織 プロジェクト・ブルーブック
によって調べられました。
調査結果:
パンケーキは化学分析の結果、普通の地球製の材料
(そば粉など)で作られたもの
事件は**混乱・夢・誤認、あるいは自作の作り話
(いたずら)**とされた
ただし、サイモントン本人は終生「本当にあったことだ」
と主張し続けた
空軍は最終的に **「心理的要因によるもの」**として
処理しています。
■ 珍事件としての位置づけ
UFO史の中でも異例の「宇宙人から食べ物をもらった事件」で、
現在ではしばしば UFO民間伝承・都市伝説的なケースとして
語られています。
●出来事の流れ
サイモントンが昼食中、銀色の円盤型UFOが自宅近くに着陸。
UFOから黒い服を着た小柄な人型の存在が現れ、水を求める
ジェスチャーをした。
サイモントンは地下の湧き水を汲んで渡す。
UFO内部には3人の乗員がいて、1人は金属製のグリルで料理
をしていた。
その料理人らしき存在が、サイモントンに4枚のパンケーキ
(ホットケーキ)を手渡した。
UFOは静かに垂直上昇し、音もなく消えた。
🍪 パンケーキの分析
サイモントンはパンケーキを食べてみたが、「ボール紙の
ような味」で一口でやめた。
残りは判事や天文学者、NICAP(UFO研究団体)に渡され、
分析された。
成分はコーンミール、塩、油のみ。放射性物質や特殊な成分は
検出されず、普通のパンケーキだった
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