陸上自衛隊 AAV7 玖珠戦車
陸上自衛隊の水陸両用車AAV7は、玖珠戦車道
での訓練や演習に頻繁に使用されています。
AAV7は、陸上自衛隊の水陸機動団が保有する
装甲車で、海上から陸上への移動が可能です。
玖珠戦車道では、AAV7が演習場から駐屯地へ
下山する様子がよく見られます。
例えば、2021年12月21日には、玖珠戦車道で
のAAV7の訓練が行われました。
また、2023年8月13日には、10両のAAV7が玖珠
戦車道を下山しました。
●AAV7(水陸両用強襲輸送車)
AAV7(Amphibious Assault Vehicle 7)は、
もともとアメリカ海兵隊が使用している水陸
両用装甲車で、陸上自衛隊も導入しています。
特徴は以下のとおりです。
水陸両用:海上から直接上陸作戦が可能。
装甲防護:小火器や砲弾の破片から兵員を保護。
兵員輸送:約25名の兵士を収容できる。
武装:12.7mm重機関銃や40mm自動擲弾銃を搭載。
●玖珠戦車(玖珠駐屯地の戦車部隊)
「玖珠戦車」という名称の戦車は存在しませんが、
大分県の玖珠駐屯地には戦車部隊が配置されています。
駐屯地の役割:西日本の防衛と戦車部隊の訓練。
配備車両:74式戦車、10式戦車などが使用されて
いる可能性が高い。
玖珠駐屯地では、戦車を使った訓練や演習が行われて
おり、一般向けのイベント(駐屯地祭など)で戦車
の展示や走行を見ることができることもあります。
●玖珠戦車道について
玖珠戦車道は、大分県玖珠郡玖珠町にある、陸上
自衛隊玖珠駐屯地と日出生台演習場を結ぶ道路の
通称です。
陸上自衛隊玖珠駐屯地には、戦車部隊と水陸両用
車部隊が駐屯しており、主に10式戦車・水陸両用車
AAV7が駐屯地と日出生台演習場間を往復します。
国内で公道を戦車が通過するのは、この玖珠戦車道
と北海道千歳市の「C経路」のみとなっています。
道路を傷めないよう、コンクリート舗装となって
います。
玖珠戦車道は、玖珠町道、県道679号、県道409号
から構成されています。
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